昨年の9月に沖縄へ行った際、首里城へ約1年ぶりに行ってきました。
今回も青空の元、守礼門がお出迎えです。
前回(2021年11月)に訪れた時との一番大きな違いは、木材倉庫・原寸場が
完成していたことです。
一見工事現場のようですが、復興が進んでいるのが分かりますね。
見学デッキも設けられています。
2019年12月(首里城消失から1ヶ月半ほど経過)に訪れた時の記事はこちらで
消失後から考えるとだいぶ復興していることが分かります。
あの時ほどの悲しい気分はなく、前向きな気持ちで見学することができます。
頑張れー首里城!
木材倉庫が無くなり、朱色が眩しい正殿がお披露目されるまで、引き続き訪れたいと
思います。